



Haworthia engelica n.n.
H. cooperi ’gordoniana’ sensu Bayer
JDV91/80 Engeland se kloof, Baviaanskloof
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Engeland1
http://1911.seesaa.net/article/465270537.html
Engeland2
http://1911.seesaa.net/article/465521642.html
画像は6月下旬の様子と、3月半ばの様子。
3個体持ってる H. engelica の投稿もようやく最後です。
前の2個体は同じところの実生でたぶん兄弟ですが、この個体は導入ルートが全然別の実生苗。
たぶん導入が古い時代を使った個体なのか、あまり見かけない感じの雰囲気です。
しっかしまあコイツは生長が遅っせえ!
そこまで弱くは無いんですが、遅っせえ!
スラッと鋸歯が少ない感じで珍しい個体なのですが・・・遅っせえ!
環境合ってないんですかねえ。
こういうのは刃傷沙汰に及んで、葉っぱも根っこも一新した新芽を育てると素直になったりするんでちょっと迷ってます・・・。
ビオラセアとかハリーがそんな感じで素直になりました。
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蜜付き花びら結構美味いですね。
葉っぱほど酸味もエグみもないです。
安っすいイチゴより美味いかも。
酸っぱいの苦手なんで。