

























































Haworthia ionandra n.n.
H. cooperi 'gordoniana' sensu Bayer
IB7091 Joubertina, municipal land opposite art shop
すっかり載せ忘れていましたが、もういっちょのほうのナンドラです。
2017年の秋から2018年の夏。
この頃はまだカメラを使い方が良く分かっていなかったので写り悪いです。
それでも葉っぱをよく見ると透明度がよく分かると思います。
小ぶり・・・という程もでもない頃は 90mm かな?
覚えてないです。
サイズ的にまだナンボか撮りやすかったので窓の中のアレまで見えてます。
MAX サイズの時で 105mm をハミ出していたので、直径で 11cm~12cm くらいです。
手と比較すると大きさが分かりやすいと思います。
H. ionandra としては超大型な気がしますが、どうなんでしょう。
そもそも H. ionandra 自体ほとんど見かけない・・・。
ハウス栽培だとどれくらいいくんだろう?
ついでに今年の秋撮った小苗も載せとこう。
これはいつもの 60mm 。
これはこれで光っちゃってて透明度自体は伝わりにくいかも・・・。
スマホを買い替えるしかないかなあ?
デジカメなんか買っても絶対使わなくなるし・・・。
まあ、気が向いたときに撮影頑張ってみよう。
分類的には H. tomei が極近縁というか近所。
鋸歯とか毛のある H. tomei はコレを細くしたような感じになります。
H. harryi もかなり近所で関連性高い。
チョビチョビ鋸刃があるのは H. villosa 辺りの影響でしょうか。
個人的な疑問は太っとくてツルツルで窓がデカイ要素はどこから?という辺り。
H. transiens の影響らしいですが、もうちょっと何か分解出来る要素がありそう。
H. bramensis は Breuer さんの写真だと丸っこい H. gordoniana みたいな感じですが、
輸入されて成長した株は全然そんな感じではないです。
これがかなりなんかそれっぽい見た目。
ズングリした H. diaphana みたいな感じ。
というか、 H. klipensis に似てる。
そんなワケでクリペンの東方遠征の影響を感じるワケですよ。
まあ持ってないんで画像も無いんですが。
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ユニクロのフリースは毎年改良されててスゴイです。
今年のはかなり良い感じ。
なので買いました!
セールの時に!
これが1400円というのはヤバイ。
流石看板商品という感じ。
SでもMでもいいんですが、ガチ部屋着兼寝間着なので今年は腰が冷えん大き目をチョイス・・・。
中にも着込めるぞ!