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H. ripons sensu Breuer
H. bolusii 'pringlei' sensu Bayer
MBB6556 Ripon Station ex STC
小さいのは 60mm で
中くらいのは 65mm LONG、
けっこう大きいのは 105mm
最後のも 105mmです(2018年掲載の高画質版)。
苗のサイズによって結構段階的に印象が変わるので各サイズ記録しておきたいなと思いまして。
60mm に入ってるサイズの感じは個人的にとても好きですねー。
鉢が小さいので、それなりの場所でも必然的に結構辛目になるような感じ。
初春の寒暖差が出てくる季節は稀に赤くなりますが、丈夫なので色は出にくい。
葉っぱもズングリでキラキラです。
小さめの苗は色付きや透明度の変化も何かと早いので楽しいです。
特に真夏にバシャバシャ水やるのが楽しいですねえ。
ハードに栽培しても鈍色肌+透明寒天質窓な感じもまた良いです。
65mm LONG、中苗くらいになるとちょっとスラっとしてきます。
まあハミ出しているので普通の人なら3号鉢くらいに据えるサイズでしょう。
銀色の寒天質な感じの窓がいっそう分かりやすくなってくる感じ。
このサイズならまあまだ辛目というか根詰まり気味を維持出来るかな。
ちなみに2019年の梅雨と酷暑に撮ってます・・・。
105mm 、3.5号プラ鉢。
中苗の感じから葉っぱの枚数が増えていく感じ。
この苗は実験的にややユルめの肥培気味。
悪くはないですが、個人的にはもっと締めた感じのほうが良かったんだろうと思ってます。
この辺りのサイズでも辛栽培を維持して根っこを充実させられると色々とイイ感じなんだろうという感触を去年得ました。
上半身が収まるサイズの鉢を使って土少な目、肥料っ気少な目になるように工夫しないと。
引き続き105mm 、3.5号プラ鉢。
完成期・・・と個人的には思ってますが、上手い人ならもっとイケるかも。
根が充実していると冬季はかなりエビエビした太っとい窓の大きな葉っぱになって印象がかなり変わります。
60mm の小苗状態をそのまま巨大化したような感じで、非常におキレイ。
基本物凄い丈夫なので、いかに辛目維持していくか・・・みたいな。
上半身の割りに小さめの鉢で肥料も足りてないくらいのほうが面白い感じでしょうかね。
そんなワケで、相変わらず個人的に手に取ったり眺めたり撮影したりする機会の多いヤツになってます。
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この blog はずーーーっとメール投稿で更新してまして、画像は添付して放り込んでます。
だいたい添付した順番に上から差し込まれるんですが、どうも枚数が多いと順番が狂いますね・・・。
サーバーで処理するときのラグか何かでしょうか。
まあ、「何十枚も一斉に放り込むな!」ということなんでしょうが・・・。
ファイルマネージャー使いにくいねん!