






























Haworthia cooperi
ex Frans Noltee
http://1911.seesaa.net/article/463861336.html
表皮が非常に厚く、肉質も非常に硬いです。
今年は例年通りカチカチ栽培で、鉱物感の強い質感・色味・シルエットです。
H. cummingii あたりも色味や窓の質感は近いですが、もっとギッチリした感じです。
実際葉っぱかなり硬い。
とりえあえオブツーサ系では最高にキレイなヤツの一つだとは思います。
毎年飽きずに栽培してるし。
そんなワケで、上から
・お得意のカチカチ栽培
・ちょいユル中間
・かなりユルめ(大きいヤツ)
で色々やってみた感じ。
最後の大き目のヤツは、昨年は何かちょっと違う作り方を試してみたいところだったのでかなり遮光してみたヤツ。
・・・なんかダサくなりました
ユルユルはなんか違うなあ。
なかなかこう、思い通りにはいかないので非常に作り応えがあって良いです。
こういう打てば響く的な反応を分かりやすく見せてくれる個体は個人的に良い植物だなぁと思います。
丈夫なのが前提になってきますが・・・。
まっっっったくもって増やしづらいんでアレだったんですが、やっと少し数に余裕が出来たのでもっと場所変えて色々やってみるか。
色味近い窓キレイ同士で ‘Murasame’ と交配でもしてようかと思いましたが・・・うーん。
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冷凍のビビンバってあるじゃないですか。
450gくらい入ってて半分で1人前みたいな。
なんかもう絶妙に足りない。
もう3口くらい欲しい。
若干味も濃くて(そこが好きでもあるんですが)、白米でかさ増しするのはなんか「そんな量の白飯丁度良くねえし」みたい感じで面倒だし。
そこで思いついたんですが!
アレ、ビビンバなんで温めた後ちょっとパサついてるじゃないですか(そこが好きでもあるんですが)。
そこで私はモヤシでかさ増ししました!
天才でしょう!
チンする時に丼の下に敷くから調理はないようなもんだ!
ヘルシーかつ違和感のないかさ増し!
食感もちょっといい感じ!
これはもう錬金術の域でしょうよ!
モヤシの水分でちょいウェット。
味薄かったら焼き肉のタレとかラー油でも掛ければええの。
丁度いい量のモヤシが無いというのはもう知りません。