
Echeveria
(‘Lola’ x lilacina ) x ‘Blue Bird’
seedlings 2013.
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POD Parent
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POLLEN Parent
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意外とペローンとしてます。
ほう。
アタリハズレで言えば今のところアタリ感は薄いです。
まあ、白エケです・・・!
品種(名)そのものは過程ではなく結果に命名されるわけですから「親株を明記しろ」とかそういうのはナンセンスと言えばナンセンス。
分かれば面白いオマケ情報、程度のことだったりもします。
気にしない人も多いでしょう。
バラすバラさないで言うなら、たいして再現性があるワケでもないのでバラすも何もないかなー、と。
ただ、個人的には分かったほうが確かに鑑賞する上で面白いのは事実。
とは言え COMPLEX HYBRID 化が進んでくれば否応無く「親株の明記」というのはナンノコッチャ感と検証のしようの無さで大して重要視するべきではない情報になるでしょう。
現状、種名や品種名の代用として交配式がラベルに書き込まれるのも現実的な妥協案。
妥協というか十分な代替案な感もあります。
そういった育種最前線の個体に手を出すのはコレクター、つまりある意味特定分野の専門家なわけでして、「名前が無いから困る」なんていうのはどうかなという部分もあるかなと。
ワケの分かる個体が欲しいならワケの分かる個体を選んで購入すれば良い話・・・特に趣味の世界ならば。
一方、交配式では個体を識別することが出来ないわけで、その点では整理番号のほうが便利です。
煩雑な感じにもなりますが、データの保全・維持と参照性が安定していればコレクターレベルでは悪くない手段です。
もちろん仲介含め売る側も買う側もその数字の重要性を理解していなければなりませんが。
ハオルシアの採集ナンバーすらぞんざいな扱いの人も結構います。
(最悪自生地表記は残して欲しい。むしろ学名は捨てられてしまっても構わない。)
結局は「名前らしい名前がないなら付けてしまおう」的な感覚で取って付けたような名前がでっちあげられたり、中には良く調べもせずに2重命名されたりするのが1番ややこしくなる原因。
・・・なんかよくわからん感じになってしまいました。
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ジョセフがデス13に食わせてたベビーフードがなんか美味しそうだったんで作って食べてみました。
うん、ベビーフードです。
2口で飽きた。
エジプト前だとケバブを値切るシーンが1番好きかなあ。
ケバブ食べたいです。