LEFT:
Echeveria purpusorum x ‘Derenceana’
RIGHT:
xGraptoveria ‘Titubans’ x Echeveria purpusorum
seedlings 2014.
一発だけ間に合った E. purpusorum x ‘Derenceana’ 。
なんかダルマ具合が尋常じゃないです。
やったぜ。
あとはどんな感じの質感になるか。
これは E. ‘Ben Badis’ 超えあるかもわからんよ。
ポツポツ生えたんですが、カビだかコケに侵食されて消滅した芽が幾つかあってもったいなかったですパイネ。
来年も採りたい。
一方、反対側の「白牡丹ｘ濃い顔大和」。
これもなかなかムニン！としてます。
縦にダルマ、というかキール側に肉厚が強い。
発芽率は妙に良い。
マーケット行きにもなった種子ですがあまり売れ線ではなかったですかね。
プトベだからですかね。
個人的には結構面白いと思うんですが。
しっかし今年実生に使った土はダメダメだなあ。
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自動延長無しとかいうたまにある罠。