



PPK13-2
Echeveria ‘Blue Bird’ x purpusorum (Not ‘Dionysos’)
seedlings 2013.
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最後の画像の左上のあたりに1本真っ白なのが紛れてますが関係ないヤツです。
1枚目は一番成長早い個体。
どれもだいたい3号ポリなので思ってるより実物は大きいかも。
夏恒例のピカピカ光沢状態です。
冬もツルツルした感じではありますが成長期はホントテカテカしてて楽しいです。
8月の始めくらいまではかなり結構個体差が見えていたんですが、先日水遣りしてから天気が悪いので結局よく分からなくなってきました。
まあこの時期はそんなもんか。
上から見るとけっこう E. colorata の面影も強まってきてる感じです。
「お?メキシカンなシルエットの個体かな?」とか思ってた細長いのが一番達磨葉になったりワケわからんです。
このくらいのサイズで超強健となると水遣りするのは年に数える程なので楽なような寂しいような。
もっと日当たり・通風が良い環境でならアレなんでしょうが。
もしかしたら冬のほうが水遣りしてるかもしれない。
この組み合わせは当初から「後代の育種・交配の素材」という側面も重視していた実生苗です。
丈夫さ、硬さ、サイズ感、大和感を調度良く薄める・・・などなど。
で、春というか初夏に幾つか開花しまして、E. elegans ‘Hyalina’ の花粉を2株ほどにチョチョっと。
結果は両方ともカッスカスの真っ白種子というポンコツ臭溢れる物質だったんですが、一応蒔いてみたところ片方発芽しまして。
やったぜ。
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ウグイス色ってメジロ色じゃね・・・?
目白押しの目白は「メジロがムギュムギュする様子」からきてるそうです。
カワイイ!
メジロカワイイ!
でも一匹ずつしか見たことないです。
鳥は思ってたよりカワイイ!