

Haworthia tomei n.n.
H. cooperi var. gordoniana sensu Bayer
MBB6810 N of Joubertina (3323DD)
2010年11月
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2011年5月
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2012年1月
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2012年6月
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植え替え前と最近の感じ。
小苗の具合からは想像が付かないくらい窓が大きくなってます。
葉先まで窓なんですが枯れこみ易いんでちょっとヌルめにしてみたりしてますが、やっぱり難しい。
深めに植えて(土を減らす)みたり、たしか肥料も減らしたような気がするんですが葉っぱがやたら細長くなった気が。
結構独特な形態ですが派手なようで地味、みたいな。
画像だとなかなか映えるんですが実物はアッサリ風味です。
ただとにかく「透明」。
花期はやっぱり H. gordoniana とかとは違うようで遅め、H. harryi と一緒に夏前くらいに咲いてたような記憶です。
なんとなく BOOK2 を開いてみたら H.cuprina n.n. (Rooivlakte 3324CC) がちょっと似てるかも?
でもこれピクツラの仲間になってるから質感とか違いそう。
細長さ的には H. bathylis のほうが近いかも?
うーん全然違う感。
シルエットが遺伝し易いなら H. diaphana と交配してシャープにしてみるとかどうざんしょ。
地味なままっぽい。
ハオルスの窓の透明感と色はどこで決まっているのか。
表皮なのか中のゼリー君なのか。
湿度高めに栽培すると明らかに表皮が柔らかくて、薄い感じでツルっとしたような感じになる。
ウチみたいにヘボ栽培で透明感が落ちてると表面もなんか硬くて、表面も細かいツブ的な細胞がアレしてるような気がする。
それはまあ良いんだけど中味のセリーも曇るんだろうか?
カットしてみれば分かるんだろうけどなんか、ね。
‘紫オブト’ のアントシアニンな紫は窓も色付いてる雰囲気だけどあれも中も紫なのかな?
干物から一気に膨らましたハオルスって凄い透明で水がそのまま入ったような感じになるからなんとなくゼリー自体の質も変わってるんだろうな、って気がします。
フンワリ栽培だと凍り易いし、ただ水分が入ってるってだけじゃなくて色々アレしているんだろうなあ。
どうでもいいんですがしょこたん番組の実況ログ漁って読んでみたらオブツーサが出てきたときは案の定「汚物ーさ」連呼だったことを思い出してみたり。
そら「オブツーサ」の品種名用語幹も「オブト」になるよ。
最初「ト」には truncata の趣向を感じましたがそうでもないような感じで普通に Obt-usa の省略みたいです。
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タブレットの充電器はアダプタをUSB-microUSBのケーブルなんですが、この付属のケーブルがちょっと短い。
なので100均でUSB延長ケーブルを買ってきまして。
データの転送速度には十分な性能があると知っていたので問題無いだろうと思っていたら、充電力がガタ落ちしやがりました。
おお、もう・・・。
それ系のアプリでグラフを見ると供給される電圧が不安定っぽいような感じ。
うーん確かにコネクタの接触面も微妙に余ってるし、変に太くてショボいケーブルだし電力的効率も悪そうだし変な抵抗がありそう。
やれやれ。
コンセントの延長タップならここまで露骨に影響しないような予感がするのでそっちのほうがオススメ、それかちゃんとしたケーブルを買うのがオススメです。